パンゲアの気まぐれ帳

気の向くままに、主に好きなこと(ダンス、小説、ネットゲームなど)について書き散らかす予定

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今回の記事は、特定の本やゲームについてではなく、新たにデビューする2人の作家への応援メッセージのつもりで書いています。

一人目は、ネット上で「縁の下の女の子」と言う小説を書かれていた神秋昌史さま。 この人が連載していた同小説がとても面白く、週に一度か二度は、更新がされていないかをチェックしていました。 何度かは覚えていませんが、感想のメッセージを送った事もありました。 ちなみに、この小説内でのお気に入りキャラは鬼蜘蛛さんでした。 

ところが、先日、この人のサイトに行ってみると、サイトが縮小されており、「第9回スーパーダッシュ小説新人賞で大賞の栄誉を賜りました。」との文章が掲載されていました! ウェブ小説の世界からまた一人自分のお気に入りの作家様がメジャーデビューということで、うれしい限りです。 デビュー作を必ず買わせていただきます。 できれば「縁の下の女の子」も何らかの形でまた世に出してあげてください。 

同作者のHPはこちら:
http://yume-kami.com/


応援のメッセージを送るもう一人の方は、漫画家のダビさん。
この人を知るきっかけとなったのは、たまたま聞いていた「地球ラジオ」というNHKラジオの番組。 ドイツ出身でありながら日本で漫画家として世に出ようと頑張ってこられ、遂にこの度メジャーデビューが決まったとのこと。 思わずこの方のブログを探して、応援の書き込みをしておきました。

韓国や香港など東アジア出身の人が日本の漫画界で活躍しているというのは知っていましたが、ヨーロッパ出身ではこの人が最初の一人ではないでしょうか。 先駆者としてご苦労も多いと思いますが、頑張ってください。


この方の漫画を読む機会は未だありませんが、掲載雑誌が出版された際にはぜひ読んでみたいと思っています。

同氏のHPはこちら:
http://ameblo.jp/davi-nathanael/
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今回の記事は、本やゲームのことではなく今夜テレビで見ていた「のど自慢チャンピオン大会」について。
別に毎週のど自慢を見ているわけではないが、毎年一回のこの大会だけは見てしまっている。 

そして、今年の大会でグランドチャンピオンになったのは、静岡県静岡市のチャンピオン「ホベルト・カザノバ」さん。 ブラジル出身で日本人と結婚してこちらで暮らしている方らしい。
そういったことを何となく聞いていて、「ふーん、静岡か、隣町だな」とまず思った。

でももう一度思い直せば、自分の住んでいる清水は静岡と合併して、静岡市の一部になっていたのだった。 (未だ実感が無いけど)

案の定、ネットで調べてみると、この人の出た大会は清水区内で行われたものだった! 驚き!

外国出身の方で演歌歌手と言うとジェロが有名だが、ジェロよりも女っぽい感じの歌だった。

…まあそれだけの事。 ホベルトさん、おめでとー。 
今回の記事はAoDのバグを開発チームに問い合わせる為にUPしたものです。 無視してください。
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ロバート・ジョーダン氏が亡くなっていたということを先日知った。 この場で自分なりの追悼をしたいと思う。
ジョーダン氏は、世界では名の通ったファンタジー小説の作家であり、日本でもこの作者の本を読んだ人は多いと思える。 「コナン・クロニクル」や「時の車輪」の作者として知られている。 コナンシリーズは以前から有名であった蛮人コナンの番外編のようなものだが、「時の車輪」は正にファンタジー小説の王道と言うべき作品だった。 作者が完結編となる第12部を書き残せずに亡くなってしまったことを残念がる人はかなり多いであろう。
実際、この作者はトールキンの後継者と宣伝されていたし、私としても時の車輪を読み始めた頃にはそう思っていた。 ただ、個人的には、時の車輪シリーズは第6部以降かなりグドグドな展開が続いていたので最終章を待ち焦がれていたわけではなかった。 もしかしたら、最近のおかしな傾向はジョーダン氏の健康状態の性だったのかもしれない。
ともかく、第4、5部までなら最も面白い「指輪物語」型ファンタジーと言ってもいい。

話は少しそれるが、この時の車輪シリーズの各部ごとの邦題がひどい。 何でもいいから「竜」という漢字を題名の中に入れたいらしく、現在出版中の全ての話にこの題名が付いている…。 確かに主人公は「竜」と呼ばれた男の生まれ変わりだと言われているが、物語の中盤以降ではその呼び名を使われない場合のほうが多くなっている。 
ちなみに元々の英語版の第一部の題名は「The Eye of the World(Wheel of Time)」である。 直訳すれば「世界の目(時の車輪)」。 
竜王伝説〈1〉妖獣あらわる!―時の車輪 (ハヤカワ文庫FT)竜王伝説〈1〉妖獣あらわる!―時の車輪 (ハヤカワ文庫FT)
(1997/11)
ロバート ジョーダン

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 このブログでこれまで、ファンタジーと愛蔵小説、現代小説などと分けてきたが、あまり明快な区分ができない気がしてきた。 もう少ししたら、区分を変えるかもしれない。

 今日、紹介するのは日本を代表する2人の女性ファンタジー作家、新井素子先生と、栗本薫先生の作品。 もう少し細かく両作者について説明すると、新井先生はどちらかというと、ほのぼの系や、ユーモアのある話を多く書いている。 一方、栗本先生は、怪奇もの、性的なものを感じさせる暗い話が主と、対照的な二人である。 二人がデビュー間もない80年代の同じ時期に、女性同士の恋愛、友情をテーマとした作品を書いているのが興味深いので、これをそろって紹介。

 まずは新井素子先生の「ラビリンス」。 文明崩壊後の世界の片隅にある村を舞台とし、「神」への生贄として捧げられた二人の少女の物語。 百合ものといっても、この作品の場合、二人の少女だけでなく、そこに男である「神」もからむので、三角関係といったほうが正しいかもしれない。 
 同作者は同じ世界を舞台として「扉を開けて」という作品も書いており、一般的にはこちらの方が、有名作品であり、漫画化やアニメ化もされているらしい。
 「ラビリンス」の後書きで、いつか続編も書いてみたい、と言うようなことを言っているが、その後四半世紀も経っているのに出ないなんて。 OTZ。 (お願いします、いつか書いてください)
ラビリンス―迷宮ラビリンス―迷宮
(1982/08)
新井 素子

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 一方の栗本薫先生の「パロスの剣」は、滅びかけた王国を舞台にして、その国の跡継ぎの王女が一般人の娘に出会う話。 
 同じ世界を舞台として、現在進行形で書かれ続けているのが「グインサーガ」である。 多分日本人として最長の小説だと思うが、自分としてはこちらにはあまり興味が無い。 ただ、グインサーガの何巻目かの後書きで、同じ世界だが、あまり細かな国の位置関係などは考えていなかったと言うことを言っていたので、パロスの剣を書いた頃には詳細な設定や、その世界を背景に別の物語を書くなどという事は考えていなかったようである。
 いがらしゆみこ先生により漫画化もされている。 
パロスの剣 (角川文庫)パロスの剣 (角川文庫)
(1989/10)
栗本 薫

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パンゲア

Author:パンゲア
好きな振付師 マーサ・グラハム、ピナ・バウシュ、ウィリアム・フォーサイス。
好きなゲーム HoI2、EU3


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