パンゲアの気まぐれ帳

気の向くままに、主に好きなこと(ダンス、小説、ネットゲームなど)について書き散らかす予定

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HoI2でよく言われる弱小国ベスト3は、アルバニア、エチオピア、ルクセンブルグである。 
ふと思い立ってアルバニアで世界征服(要するに3大陣営全てをつぶす)ことが出来るかとテストしてみた。 
手順は次の通り。


スライダーはひたすら介入へ振る。
連合との友好度を上げつつ、ひたすら資金をためる。
連合加入。 エネルギーと鉄のコバンザメ貿易、および物資の輸出で元手を稼ぐ。 青写真を買い取ることは考えない。
旅団つき民兵1、輸送艦2、砲兵つき歩兵1を入手。 人的資源の初期化のために安く買える民兵を必ず最初にする。
38年初頭にベネズエラ征服。 次にコロンビア。 コロンビア領にこちらの軍隊が踏み込んだら、ベネズエラを独立させる。
コロンビア戦では連合諸国が遠征軍を送ってきてくれるのを待ち、ある程度数がそろったら、コロンビアを併合して、即座にブラジルへ宣戦。 最後にウルグアイ。 
この時点で恐怖公を使えば、アルバニア本土をイタリアに征服されたとしても基礎IC20を確保できる。
むしろ、本土を征服されることで首都が南米に移ってくる為、この大陸の人的資源を使えるようになり、アルバニアにとってはありがたいことこの上ない。
アルバニア研究枠2
この征服旅行の際に一切物資補給の船団はつくらない。 ベネズエラ攻略の際には、上陸した際に得られる少量の物資で一戦行うだけであり、次の対コロンビア戦からは領土がつながっているイギリス領やフランス領、後に独立させるベネズエラから物資や石油を頂く。 この為、頻繁に補給切れの状態になり、プロヴィンス間の移動は時間がかかるし、部隊の消耗も激しい。 よって強襲上陸を多用する。 
また、最後の征服先がアルゼンチンで無くウルグアイなのは、アルゼンチンには内陸部にVPがあるため、この方法での占領が困難だからである。

39年初頭に研究枠2と人的資源0.05/dayを達成できたので、今までの経験上このまま続ければ世界をアルバニア一色に染められると確信できる。 
不思議大戦にならない限り、この後の手順は、
連合を一時脱退。 
イタリアに宣戦され、イタリアが本土征服。 
イタリアが枢軸に加盟するまで待ち、枢軸と戦争状態に陥る。 
連合から加入の誘いが来るはずなので、再加入。
アメリカが連合に加わったら、南米征服を再開。 
44年までに南米および中米を全て支配下におく。
独ソ戦の様子を見ながらヨーロッパ上陸。 ベルリンを何としても確保しドイツの研究陣を手に入れる。
あとは適当。
(面倒くさいし、HoI3の発売も近いのでたぶんやらないけど)
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 しばらく更新を怠けていました。 やっぱり三日坊主になってしまいますね。 

 さて今回も本棚にある作品の紹介。 先日、北村薫先生が直木賞を受賞したというニュースを読みました。 おめでとうございます。 この作家の本はとても大好きなので、直木賞をとったと聞いてうれしい反面、まだとっていなかったのかと言う気もします。 直木賞の受賞作を読んだことはありませんが、今週末にでも買いに行くつもりです。 自分の本棚にある北村先生の作品の中で一番のお気に入りはこれ。 「スキップ」です。 
 直木賞受賞時の新聞記事にも書かれていましたが、この作家の作品には時を題材にしたものが多く、これもそうした作品の一つです。 女子高校生が仮眠を取って目覚めたら、子持ちの主婦になっていたという、ある意味衝撃的な始まり方をする作品です。 タイムスリップ物はライトノベルにも多いですが、子持ちの主婦になると言う展開は唯一無二でしょう。 しかもその後、ご都合展開が無いところも、周りの人が優しさがよく表現されているところもこの先生の作品らしいです。
スキップ (新潮文庫)スキップ (新潮文庫)
(1999/06)
北村 薫

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 直木賞つながりで、もう一人のお気に入りの作家の作品を紹介。 こちらは女性の作家で、作品の主人公にも女性を多く起用している乃南アサ先生。 自分のお気に入りは、この先生を知るきっかけになった「凍える牙」。 この作品の主人公の音道を起用した作品は、その後も何作も出版されており、女警察官の音道と、最初の作品からの腐れ縁の滝沢とが徐々に互いを尊敬しあっていく過程もじりじりとさせられますが、そこが面白くもあります。
凍える牙凍える牙
(2007/11)
乃南 アサ

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今日もSF小説の紹介。 

 最初の作品は笹本祐一先生。 この作者も以前紹介した野尻氏と同様、細かなところまで設定された物理学を基礎とした世界でエンターテイメント性あふれる物語を書いている小説家である。

 この笹本氏が宇宙開拓初期(つまり現在~近未来)を舞台として描いたのが、「星のパイロット」。 野尻氏の「ロケットガール」と似たように、商業用の宇宙船のパイロットを目指す女主人公の物語である。 この作品のほうが、積極的に宇宙を夢見ている主人公だと言えるだろう。 もちろん、宇宙で起きるトラブルや事件も、いかにもありそうなことばかりである。
星のパイロット (ソノラマ文庫)星のパイロット (ソノラマ文庫)
(1997/03)
笹本 祐一

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 この作者は小説だけでなく、今の日本の宇宙開発についての取材記も書いている。 それがこれ。 かなり詳細な事柄まで書かれており、ロケット好きには必見の一冊。
宇宙へのパスポート 新版―ロケット打ち上げ取材日記1999-2001宇宙へのパスポート 新版―ロケット打ち上げ取材日記1999-2001
(2008/01)
笹本 祐一

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 一方、舞台は現代ながら、もしも地球を遥かに凌駕する宇宙文明が敵対的に接してきたら、というテーマで書かれて1980-90年代にかなりの人気を誇った小説が「ARIEL」。 巨大ロボットが出てくるところは単なるコメディ物に思えるが、扱っている事柄はかなり深い。 地球側はどうやっても勝てないのだが、大多数の人類はわかっていないし、各国政府も認めたくない。 宇宙人側はどうやっても負けないのだが、それだけに別に本気で侵略して火の海にして価値がなくなっても困る。 実際、攻めてきているのは宇宙人の政府軍ではなく、民間の「侵略会社」だという発想が、秀逸だったと思う。
ARIEL 1 (ソノラマノベルス)ARIEL 1 (ソノラマノベルス)
(2007/12/07)
笹本 祐一

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今年の夏に発売されるハーツオブアイアン3の内容に関する開発側の日記を毎週翻訳しています。 (現在2人でやっているので、自分が翻訳するのは2週間に1度) 今までこのブログには載せていなかったけど、このブログを再開したのでこちらにもリンクを貼っておきます。 

HoI3開発日記第35回

あああ、早く発売してほしいなあ。 
 自分はあまりSFを読むことは無いが、何人かのお気に入りのSF作家もいる。

 一人目は野尻抱介先生。 この作者は正統派のSF作家と言ってもいいと思う。 あまり戦争や、超能力と言った事柄は取り上げず、冷徹な物理学が支配する宇宙を描いている。
 最初に取り上げる「クレギオン」は10年以上前に発売されたシリーズで、数年前に出版社変更で再販された。 このシリーズでは、人類が銀河系中に散らばった時代を舞台に、宇宙で運送業を営む3人の主人公が遭遇する事件を描いている。 
ヴェイスの盲点―クレギオン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)ヴェイスの盲点―クレギオン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
(2003/11)
野尻 抱介

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 それに対して、次の二冊は近未来、人類が宇宙に足を踏み出し始めた時代のものである。 
 まずは、アニメ化もされているので知っている型も多いであろう、「ロケットガール」。 地球の軌道上に衛星などを打ち上げたり、それを修理回収したりする事業をおこなう民営会社が発足し、そのパイロットとして、偶然近くに来ていた女子高生が選ばれてしまうと言う話である。 何故女子かと言えば、体重が成人男性よりも一回り軽いからであり、軽そうな設定の割には、上のクレギオンと同様に細かな物理の法則に縛られている人間の宇宙進出の様子が描かれている。
女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
(2006/10)
野尻 抱介

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 そして、もう一編は、「太陽の簒奪者」。 これも宇宙に進出し始めた近未来上が舞台ではあるが、上の2つのシリーズとは異なりシリアス一辺倒な作品である。 内容はと言うと、太陽の周囲に徐々に覆いのようなものが現れ始めたことに人々が気づき始めたところから物語が始まり、その為に地球に届く太陽光が弱くなっていくと言う状況で、それに対する地球人類の対応が描かれている。 
 クレギオンにも出てきたような、宇宙に存在するかもしれない未知の知性体に関する設定が秀逸である。
 この作品で野尻氏は星雲賞を受賞。  
太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)
(2005/03/24)
野尻 抱介

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パンゲア

Author:パンゲア
好きな振付師 マーサ・グラハム、ピナ・バウシュ、ウィリアム・フォーサイス。
好きなゲーム HoI2、EU3


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